プリンターのインク
さて、プリンターが3台あります。
1台はインクタンクのみ交換できるタイプ。
1台は、インクタンクとインクのヘッダが一体のカートリッジタイプ。
もう1個は低価格ながらトナーを使ったページプリンタ。
ここではインクジェットプリンタのランニングコストを主題にしたいと思うので、3番めのラインプリンタは置いといて・・・っと・・・
インクタンクのみ交換できるタイプは、エプソンに多く見られるタイプ(キャノンにもあったかな?)ですっごくランニングコスト安いです。
反面、プリンターのヘッダが固定式なので目詰まりとかすると厄介で、印字品質の経年劣化は、個人じゃどうしようもないなぁ~
※以降このタイプのプリンタのカートリッジを、インクタンクと呼ぼう思います。
インクタンクとヘッダが一体のインクカートリッジ式の物としては、キャノンの低価格機種やHP(・・・とNEC・・・)などに多く見られるタイプ。このタイプは結構高くつくような気がする・・・
でも、プリントヘッダが目詰まりしても、インク交換するとすぐにトラブルを回避できることが多いので重宝します。・・・印字品質も長持ちするし(何しろインク交換すれば印字部分がいつも新品)・・・
※以降、このタイプをインクカートリッジと呼ぼうと思います。
それぞれ特徴があっていいんですよね。
以前A4一枚分の印刷コストを調べたことがあります。
でも、数多く印刷するページプリンタでの話しですけどね。
当時通常A4片面で1枚約7円~11円だったような気がする。
これは、印刷業者へ単色5万部依頼した場合(印刷のみ)の金額と同じだったと思うけど、ちと記憶が薄いですね(ごめんちゃい)。
何を言いたいかというと、インクカートリッジ式のランニングコストが高いってことなんです。
僕のプリンタ、どれも古いんですけどインクタンク式のは印字品質落ちちゃってあんまり使いたくないので、主にインクカートリッジ式の使ってます。
けど、黒とカラーのインクカートリッジ一緒に買うと4~5,000円ぶっ飛ぶ!
高(たかっ)!
この解決さくとしてインクのみ注入できるセットが、サードパーティで販売されてて、これを使うとコストが抑えられるのだが、今まで上手くいったためしがない。
黄色のタンクに赤間違って入れたり・・・ 出来た!と思って印字すると色が滅茶苦茶に出たり・・・
はぁ~!
まったく、世の中一長一短ダぁ~ねぇ・・・(T_T)
※改革を止めるな!自民党! ・・・ なんのこっちゃ?
※今回は小泉支持。現行制度は一度壊さなければ何も正常化できないと思うから。
※でも、次もあるとは思うなよ!政界のキョン2。今度こそ真価を見せろぉ~!
※年金問題ぃ~。そんなもん小手先で如何こうできるもんじゃないんじゃない?
※壊すもん徹底的に壊して、再構築しなきゃダメよ!先送りや一時的な対処療法は職務怠慢だぞ!(^_^メ)
※あっ!それから・・・客観的に見て実現不可能なこと言う一部の野党さん。いってることはもっともなんだけどねぇ~。今一つ賛同できないかも。
さて、プリンターと政治に共通点はあるか?(・・・全然ないです。)